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CVR(コンバージョン率)の目安とは…?

マーケティングを知る上でおさえておきたい「CVR(コンバージョン率)」の目安

CVRはWebマーケティングにおいて重要な指標です。では、一体どれほどの数値があれば合格なのでしょうか?
結果から言うと、採算があっていれば合格です。

しかし、今が正解なのかどうかが分からなくなってしまいますよね?

指名ワードは10% 一般ワードは1%

よく言われているのがこの数値です。

ではこのCVRがクリアできていれば合格なのかというと、そうではありません。
コンバージョン率を考えるには主に3つのポイントがあります。

1.扱う商材

ランディングページを作成した際のCVRの成功の目安は商材でまったく数字が変わります。
例えば食品や書籍など、日常よく買うものであれば短期でのコンバージョン率を重要視しなくてはなりませんが、不動産、車など高級品や高額商品については期間によってコンバージョン率の考え方がまったく異なります。

2.Webだけなのか他にも関連する対象があるのか

Webのみ、複数の媒体、例えばWebと新聞のちらし、ラジオなどのような複数の媒体を合わせて利用する場合には平均値を利用するケースが多くなります。
CVRはマーケティングに関連する媒体の数で異なります。目安は単独でのCVRの平均をとったりしますが、商材によって強くでる媒体と弱めの媒体がありますので単純な平均値は使い勝手が悪い場合も多くあります。

3.マーケティング手法の差

コスメならコスメに対応しやすいマーケティング手法があり、複数商品と取り扱う店舗には、その適したマーケティングがあり、CVRの測定はマーケティング手法の特性で変わってきます。

本当の合格点は損益分岐点から考える

CVRの目安を決めるためには損益分岐点を知らなくてはいけません。

単純な損益分岐点を知るには

・商品の利益率
・1クリックの単価
から算出します。

10,000円の販売価格
利益率が50% 5,000円の利益
1クリックあたり50円

この場合、損益分岐点は5,000円までの集客コストとなります。

1クリック50円だから、100人まで集客できるので損益分岐点のCVRは
1%となります。これ以上下がるとマイナスになってしまいます。
当然リピート通販の場合は、LTVも視野に入れて考えますので、損益分岐点の位置は変わってきます。

もし、損益分岐点を満していないCVRだった場合は…

コンバージョン率が低い場合には、まず見直すべきポイントがございます。

季節的な要因

冬場に日焼け止めやダイエット系商品など、という季節的要因はないですか?

競合店の動向

あなたよりも刺さる訴求や、露出をしていませんか?それが一過性のキャンペーンなのか、継続的なものなのかも調査してみましょう。

広告ワード

販売する商品やサービスから離れすぎたワードから集客していませんか?

ランディングページ

滞在時間なども測定し、訪問者の関心度を測定しながら訴求ポイントの変更やワード選定を行いましょう。
一気にリニューアルするよりも、現状あるLPを測定し、改善ポイントを明確にしてからの方がリニューアルの成功率は高くなります。

まとめ

隣の芝生は青く見えるものですが、他者よりも自社の数値が正しいのかどうかを、しっかりと見定めて改善を行わなければ改善ポイントすら曖昧になり、結局何をすればいいのかわからなくなってしまいます。

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