【オンライン開催】利益を生むための戦略的A/Bテストの基本設計とは?(SiTest共催)
目次
イベント概要
昨今、多くの企業が Web サイトで多くのコンバージョンを獲得するためにLPOに取り組んでいます。
ナノカラーが提供するLPOとは、手法(HOW)の絶対解を見つけることでなく、ユーザーとのコミュニケーションポイントを見つけ、事業活動の再現性を科学することだと考えています。
本セミナーでは、A/Bテストという切り口を基に、準備段階として何を考えておくべきなのか、追うべきKPIは何なのかを1つの事例を用いて順に解説していきます。
オンラインセミナーの内容・スピーカー紹介
第1部 “打ち手不足”からの脱却思考 利益を生むための戦略的A/Bテスト 5STEP フレームワーク
株式会社nano color 取締役 プランナー/山下 拓真
感覚的で裏付けのない手法論先行の「 A/B テスト」や「施策仮説」は再現性がなく、事業が成長する上で手詰まりや打ち手不足になってしまうことが多々あります。今回は A/B テストの着手前に、ヒートマップを活用して「 何を目的に A/B テストを行うのか 」仮説設定の方法をはじめ、弊社事例から実践したのちにどのような CVR 改善があったかをご紹介いたします。また、単なるハウツーではなく LPO という文脈から外れない限り、どのようなユーザー、プロダクトまたはサービスでも応用できる思考フレームワークを説明いたします。
第2部 ヒートマップと A/Bテストで課題と仮説がみつかる ボトルネック別「SiTest LP分析改善術」
株式会社グラッドキューブ SaaS 事業部 リーダー/大原 洸 氏
デジタルマーケティングの成果を最大化させるにはランディングページ( Web サイト)の改善は必須ですが、「何から始めていいかわからない・・」というケースも多いのではないでしょうか。 当社の SiTest を活用した「明日から実践的できるヒートマップ× A/B テスト施策」をご紹介します。
お申込み・スケジュール
先着100名様の限定ウェビナーとなりますので、お申込みをご検討されている方やタイムスケジュールの詳細をご覧になりたい方は、以下の特設ページをご覧ください。
ナノカラー取締役|マーケティングコンサルタント。広告系ベンチャー企業の営業職・運用を経て、 2019年プランナーとしてナノカラーに入社。 広告運用の視点を用いたランディングページ制作・戦略ディレクションを経験。オウンドメディア責任者|一緒に働くメンバー募集中→https://onl.bz/fnNeBag