nanocolor(ナノカラー)

ブランディング設計

nanocolorにとってのブランド設計とは

LPやECサイトなどによる、短期的/中期的獲得施策をベースにした長期的施策となります。
これは、「綺麗なブランドサイト」を作るといった施策ではなく、あくまで数値として結果を出すための施策であり、
マーケティングの枠組みとして実施すべきと考えています。

ブランディングとは「売りたい価格で」売れる状況を作るということ。

短期施策の中心には利益を下げてでもセールスを行い、後々投資回収をするモデルが多くありますが、
実際に利益を獲得できるほどのリピート顧客の率は世間では低く、獲得したが活かせない事案がほとんどです。
一方でブランドを育てるということは、求められる市場を作ることであり、その結果、販売主にとっての適正な価格での販売が可能になります。

大企業と同じブランド施策を打っても無意味

多額の予算がある大企業ではマスに向けた施策を打つことができますが、それは単に資金力故に可能な施策であり、
また短期間でリーチはできるが、獲得というセールスに結びつかないケースも多いのが現実です。
一方で中小企業では、獲得目的のセールスは行うが、認知度を高める施策に着手している企業は圧倒的に少なく、
課題感を持ちつつも未着手に放置されている領域の施策でもあります。

短期施策では必ず生じる頭打ちのフェーズ

BtoCにおける短期施策では、短期的な便益性による刺激により獲得する事が多くなるため、
一定の層にリーチしてしまうと反応が低下し、獲得効率が悪くなります。
これは市場のリスト枯渇によるものであり、これ以上のCPA軽減ができないという頭打ちの状況となり、
市場変更、客単価向上、引上げ率向上などが急務となります。

インフルエンサーの認知拡散とCVの限界

数10万人フォロワーのインフルエンサーによる高額な投稿により、本当に商品のファンとなる方はいったい何%でしょうか?

実際に化粧品や健康食品の購入理由の1位には「口コミ」がありますが、この口コミの発信者は「友人、知人、親戚、その分野で信頼している人」です。
つまり、インフルエンサーはフォロワー数ではなく、その中にいるファン、しかもその商品のターゲットに近しい人物であることが購入率に影響します。
しかし、多くの企業でインフルエンサー施策が大成功している訳ではありません。それは消費者がPRに対して認知したことが原因です。つまり「売られている事」に気づかれました。

ナノカラーが考える友好的な認知と関与

ナノカラーは、すでに存在する顧客と販売主との友好的な関与、および認知の設計を中心に行います。
短期的なセールス広告に拒絶反応を起こすユーザーが一定数存在します。その理由の多くは「売られたくない」という感情が起因です。
私たちはLPや獲得広告による短期的施策のプロフェッショナルだからこそ、最適な中長期施策を立案し設計し実施することが可能です。

愛用者から発信されるUGCを未認知層に届ける

クローズドの販売主とロイヤル顧客とのコミュニティ、商品の使い方講座、新商品の発表会、
顧客との共同新商品開発、座談会、顧客同士のコミュニティ、公式SNSでのファンとの交流。
これらの1番の目的は愛用者が「使用している事を自慢したくなる状況」を作る事です。
その状況により、高単価で単発のインフルエンサーではなく、ファンが独自に定期的に商品のUGCを発信し、
未認知層に対して圧倒的な接触頻度を獲得することが可能となります。

プロモーションとファンコミュニティとの融合

CVファネルの中で、直近で獲得できない層に対してLPOを行っても獲得はできません。
しかし、友好的な認知拡大により、見込み客になるべきタイミングでプロモーションに触れることができれば、
「売り込まれた」ではなく「探していた」心理となります。これがnanocolorが推奨するファンコミュニティであり、
短期施策効果の向上も同時に行うことが可能となります。